軽装のスーツ

ビジネスでの軽装となるスーツについて

通常のパーティーなどで、軽装でお越しくださいという文面があった場合、少し改まった私服や、スーツでもカジュアルなものでもかまわないという意味です。
ところが、それが面接のようなビジネスの場であったら、長袖のシャツとジャケット、ネクタイ着用のスーツで行くのが間違いないとされています。
エコに取り組んでいる企業では、クールビズといわれる半袖や麻のジャケットのような、本当の意味での軽装が受け入れられるケースもあり、明記してある場合は企業の好意なので、軽装で心配ありません。
それ以外で、クールビズなどの軽装で行くと、周囲から浮いてしまい、印象を悪くしてしまうことも考えられます。
そうはいっても、夏にきっちりとしたスーツやネクタイを着込むのは、暑さ負けしてしまいそうだと感じたら、最近は涼感素材を使用した夏仕様のスーツが売られているので、一着持っておくと便利です。
また、ズボンやジャケットのほかにも、靴下やワイシャツ、下着なども、夏仕様のクールなものがあります。

軽装からスーツへ着替えて。

もし「スーツを着こなした男性に魅力を感じるか」という質問を女性にしてみたら、大半は「YES」と答えることでしょう。
軽装ファッションの彼が、ある日突然スーツを着こなしてあなたの前に現れた時、いつもの彼が突然全く違う男性へと姿を変えます。
いつもの軽装の彼も、フォーマルに決めた彼も、中身は変わっていないのに、そこにはなぜか不思議な相互作用が働くのです。
元々の発祥地は、イギリスとされています。
ですが、その当時は農民が着用する服であり、今でいう燕尾服の様な作りでした。
農民が作業する服としては丈が長く、前開きではなかったため、作業をしやすくするために現在のような前開きのボタンが付けられました。
そこから用途に合わせ、動きやすいように生地や縫製などが少しずつ形作られていきました。
日本に広まったのは、幕末から明治維新の頃と言われています。
日本人が和服しか着用していなかった時代、西暦1543年種子島に鉄砲が伝えられた時、ポルトガル人が着ていたものが洋服として認識されたという説が有力です。
アメリカから帰国した「ジョン万次郎」が、日本で最初にネクタイを着用した人物だったとされており、当時は世界でも着用できるのは一部の富裕な人々だけでした。
富の象徴でもあったスーツを着ることが当たり前になった、現代。
いつもの軽装から、時にはスーツへと着替え、丸くなった背を伸ばし、胸を張って街を歩いてみるのも悪くはありません。

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2018/12/5 更新

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